使途による精神汚染が進んでるため、テンションがいまいち上がらない管理人です
そろそろ限界領域に到達します
なんかこう心があたたまる癒し系小説が読みたい
『シュバルツヘルツXXX』
途中まで読みました。以下酷評になってしまうので
シュバルツ好きの方リターンでお願いします
途中まで読んだ感想としては、「正直、読むのがめんどくさいな」の一言です
なんとなく読者が置いてけぼりというか、小説を読んでいてその小説の世界に入り込むのに少し労力がいるなというのが感想です。
すんなり入っていけないという意味で面倒くさいです
世界観がやけに壮大すぎるのか、ゲスタファとう外伝が並行して連載されているため、シュバルツ本編にいきなり騎士たちが続々とあまり説明もなしに出てきてしまっているせいなのか分かりませんが、ちょっと読みづらいです。
ゲスタファの存在は、ちょっと厄介なもののように思います。
もちろんゲスタファは嫌いじゃないです。
ただ奏の立場で読んでいるとなかなかストーリについていけないのは、ゲスタファがただの外伝ではなく、アースガルスの世界や各キャラクターの抱える思いの説明にもなってるからなのではと思います。
でも水菜先生はやっぱりミステリー的なお話は面白く、謎が解けるたびに頭の中のピースがハマっていく感じは好きです。
ここらあたりでシュバルツ読むのはしばらくお休みしようかと思います。
最後になってしまいましたが
9月26日に拍手下さった方ありがとうございました!!

PR
- 2009/10/01(木) 13:36:22|
- 小説|
-
トラックバック: |
-
コメント:0